ボタンを押すだけで自転車の空気入れができる
【スマート空気入れ】のご紹介です

　　自転車に乗っていると、空気入れは必要不可欠。

　　なぜなら・・・
　　走らなくても空気は自然に抜けていくので、 1～2週間に1回はチェックして
　　空気を入れなければいけないから。

        従来の空気入れと自動のスマート空気入れの違いは

    【従来の空気入れ】
　   ・バルブのキャップを外す → 空気入れを押し込む → キャップ締める → 空気を入れる

       ・タイヤの硬さを確認しながら入れていく必要があり、
           空気を入れすぎない、少なすぎないよう見極めが大変。

　   ・持ち運びしやすいものもあるが、場所を取る。

　   ・マウンテンバイクや、ロードバイクだとバルブが違うのでポンプも変わる。

     【スマート空気入れ】
　　・バルブのキャップを外す → 自動で始まる → 自動で終わる

        ・自動なので力がいらない。

　　・短時間で済む。

　　・収納場所を取らない。

　　・コンパクトで持ち運びも楽。

　　・全バルブに対応しているのでマウンテンバイクやロードバイクにも使える。

            空気を入れる必要があるなら手間をかけずにできたら・・・。
            力もいらない、操作が楽　と便利な商品です。

            さらに、自転車だけではなく、1台で幅広く使える商品です。